議長不信任決議案 否決。

 昨年の12月14日、広島市議会本会議であった珍事、大半の広島市民は知らない事であるが、知る権利はある。良い機会なのでお読み戴きたい。


当日は、これから問題となる議長不信任案が提出されているので、議長席には山田春男副議長が席に着いた。 
第13号議案 議長不信任決議案を議題として趣旨説明を求められた。
広島創生クラブ(一人会派)碓井法明議員、前議長である。

「お早うございます。今日は大変お世話になります。ご迷惑をお掛けします、宜しくお願い致します。私がどうしても言いたいことをですね、この会議でどうしてもやらにゃあいかんというので、皆さんにはご迷惑を掛けお世話になりますが、この市議会のため、広島市のために徹底的に今後やらせてもらいます。理解されるまで頑張らして頂きます。宜しくお願いいたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


一人舞台の口上、市議会や広島市のために徹底的に理解されるまで頑張ると言われた。市民としては、その言葉に期待し結果を待っている。
市議会のためとは、さて置き。広島市のためとは何を言わんとしているのだろうか。


現議長である永田雅紀議員が期日を入れた覚書を書き、辞任する約束をしているのに期日を過ぎても履行しない。騙しているという内容である。


平成27年5月の碓井法明議長退任劇を知る同僚議員らは、冷ややかな視線で質問席の碓井法明議員を見る。
あの茶番劇、最後まで議長再選に固守した碓井法明議員は、会派を離脱して議長再選に懸けたが、同僚議員等の支持を得る事ができず大敗。その時、味わった恨み辛みを蒸し返しているのではないだろうか。
それが本音であれば、議会を私物化しているという事になる。


山田春男副議長による賛否採決に入り、賛成の議員は起立を求められたが、誰一人として議長不信任決議案の賛成者はおらず、起立したのは議案提出者の碓井法明議員たった一人だった。


碓井法明議員は、市議会、広島市のために徹底的にやらせてもらいますと述べられています。広島市議会での発言は軽いものではありません。最後の最後までやって下さい。
広島市民は見ていますから。








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