アメリカは真面か?日本は。

 かつて、朝鮮民主主義人民共和国をこれほどまで甘く見た西側諸国の
大統領、首脳はいない。アメリカ合衆国ドナルド・ジョン・トランプ大
統領は外交のド素人。外交音痴と言っても過言ではない。


 本年6月12日シンガポールで開催された米朝首脳会談後、トランプ大
統領は「もはや北朝鮮の核の脅威はない」と、首脳会談の成果を自我自
賛した。

 その首脳会談から一ケ月も経たない22日には「北朝鮮の核兵器は米国
にとって『異常で並外れた脅威』だ。」と指摘、口の乾かないうちに北
朝鮮の経済制裁を一年延長すると述べた。

 アメリカ・トランプ大統領は、恥も外聞もない。その危険な無責任発
言に追随した安部晋三首相。トランプ大統領に右に倣えの姿勢は崩さな
い。今後どのような発言を国民にするのか。
重要な事は、トランプ大統領が北朝鮮に経済制裁を一年延長すると発言
した事で、安部晋三首相が為さねば成らない北朝鮮との拉致問題は一層
難しい局面を迎えた。


 拉致問題に関してはアメリカ頼り一辺倒の安部晋三首相である。最終
的には日朝両国間の問題であるとは述べてはいるが、「国是」であるは
ずの拉致問題は、我ヶ国が外交で独自に努力した足跡は全く見えない。
アメリカ・トランプ大統領から金正恩朝鮮労働党委員長に助言をしても
らったことは事実。
その結果、北朝鮮は「拉致問題は解決済み」と言う。







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